私地獄

twitter:@ataso00

最近悩んでいた結果

ataso01.hatenablog.com


こちらの記事の続きになります。

 概要を説明すると、会社の人から嫌がらせを受けており、どうしたらいいんでしょうか……という内容です。嫌がらせっつーかストーカーっつーか付きまといっつーか、まあそんな感じ。自分の中では私に断る技術が不足しているだけで、割と簡単に解決できるのでは?という認識だったんだけど、そうでもなかったようだ。

何かある度に、無視をする・否定的な態度を取る、という態度を取っており、その2つの手段が通じない相手に対して更に何をしたら「あなたに興味がないし、今後コミュニケーションを取る気もないです」ということが分かってもらえるのか?ということを知りたくて上記の記事を書いたんですけど、思いのほか沢山の人からコメントをいただいて驚いた。


そして、同じような被害に遭っている方がめちゃくちゃ多いことにもびっくりしたし、深刻な問題として考えるべきなんだな、と思った。今後、自分をちゃんと守っていくためにも。

色々な人からいただいた意見から考えると、やはり自分一人の力で解決するのは難しく、上司に言うのが最もいい案であるようだった。まあ、そうだよね。私もそれしか思いつかない。しかし、前回の記事でお伝えしたように、私の上司は本当に頼りにならない。いい人だし、親身になって話を聞いてくれはするんだけど、今まで仕事を一緒にしてきて何か策を講じてくれたことが一度もない。すべて自力で解決してきたんだ。Do It Myself!!!!!!新しいことを始めようとしても行動も準備も詰めが甘いというか。なんか、そういう人だ。因みに、クチャクチャ音を立てて食べるのもこの上司だ。うん。まあ……うん。

 

「どうしたらいいのか?」と考えた結果、私は証拠から集めることにした。チャットの履歴を調べたりとか思い出せる限り何をされたのか書き出したりとか。何もないよりはマシだろうと思ったし、証拠が多ければ多いほど問題の大きさを分かってくれると考えたので。そのあと、元同僚(めっちゃいい人)と元直属の上司(めっちゃいい人)に事情を説明し、何か知っていることはないか?という周辺への調査も行った。何事も外堀から固めていこうな、ハッハッハ!
仕事を通じて知り合った人にこんなことを話さなくてはならないのはすごく嫌だったんだけど、仕方ない。すでに社外の人だし2人とも私がどういう人間か分かっているし、お互いに信頼関係がある程度築けているから比較的話がしやすいかな、とも思った。

話を聞いてみると、様々なことが分かってきた。いやあ、やはり何事も行動ですね。人に聞くだけならタダだしな。ここから攻めて、本当によかった。
まず、私に嫌がらせをしていた人は、退職者を含めた女性社員の半分以上に同じようなことをしていることがわかった。このような言い方だと多い気がするんだけど、弊社はとても小さな会社であるため、人数でいうとそうでもない。
その話を聞いたとき、あ~~なるほど!だからこんな変な時期に付きまとわれたんですね~~なるほど!なるほどですね~~~納得!!!と思った。私の調べた結果によると、ワンシーズンに一人ずつって感じ。何か季節的なトレンドでもあるんですかね。私は夏担当か。

そして、様々な社員がこの人に向けて、冗談半分ではあるけれどきちんと注意をしていることもわかった。過去に同じようなことがあったのにも関わらず、会社的に問題と認識していないのはしんどい。そして、注意を受けた本人も、冗談だと捉えているのか同じことを何度も何度も繰り返しているため、本当に言葉が通じない人っぽい。「あ、今回も絶対どうにもならないな」とこの時点で思う。しんどい。

その後、接触の取れる社員が3名ほどいたので、個別に連絡をしてみる。話を聞いてみると、全員アプローチの仕方が同じであることもわかった。本人的には人と仲良くなるためのノウハウがちゃんと存在しているっぽい。加減が分からないだけで。一応、チャットでやりとりをする・仕事を通じてコミュニケーションを取る→LINEを交換する→食事(ここでも平日ランチ→休日に遊ぶというステップを踏んでいるっぽい)、みたいな。こうして言語化すると、正しいやり方ではあるんだよな。
中には一緒に食事をした方もおり、きちんと奢っていた模様。距離の取り方は分かっていないけど、「女性とご飯を食べる時は奢る」という知識は身についているようだ。そこも凄く興味深いなあ、と思った。そういうこと言っている場合じゃないんだけど。
あとは、時期的な被りもないようだった。意外と誠実なんっすね……。

それと、「30歳過ぎて焦ってるんじゃないですかね?」と言われたのには、驚いた。男の人も30歳過ぎると恋人がいないことや結婚に焦るのか……。私の周りの20・30代男性は軒並み結婚する気がないので、ちょっとびっくりした。というか「好きなことやっていこうぜ、結婚?無理無理!イエーイ!」という人ばっかりだな。私もそうだけど。

あとは、待ち伏せされた/ついてきた、という実際に行動に移したパターンは私だけだということもわかった。なんでやねん!
他の方曰く「あなたは性格的にツンデレっぽいから、向こうからすると『恥ずかしがって冷たい態度を取っているだけだから、自分からアプリーチしなくちゃいけない』と思ったんじゃない?」とのこと。なるほど!新しい!絶対にないとは言い切れないのが怖い!

後日、チャットログが残っている方には送付していただき、自分のものを含めてプリントアウト。社内で仲良くしてもらっている先輩(めっちゃいい人)も被害者だったで、相談をしてみると「じゃあ、一緒に社長に相談してみようか」ということになった。小さな会社であるし、社長との距離も近いので、弊社ではまあまあ普通のことだ。
因みに先輩もしつこい連絡にうんざりして、「好きな人がいます」「恋人がいます」と話してもわかってくれず、最終的に「あなたと話したくありません」ときっぱり言うことで解決できたらしい。

 

社長に申し出ると、すぐに時間を取り付けてくれ、色々と話を聞いていただいた。のだけれど、やっぱり予想通り、何も頼りにならなかった。

まず、笑いながら話を聞かれた。全然問題視してないんっすね~というのがめちゃくちゃ伝わってくる。その上で、私が待ち伏せされたことを話すと、鼻で笑われたあと「それ、本当なの?勘違いじゃなくて?」と言われたのだった。そして、「行動に移しているのだから、今後何をするのか分からなくて怖い。嫌だ。」と伝えると、「あいつがストーカー?(笑)」みたいな感じで笑われた。個人的に、これが凄くきつかった。私だって、勘違いがよかったし、何もないのが一番いいし、なんならこんなこと社内の人に話したくねーよ!って感じだ。「え?お前が?なんで?」とか思ったかもしれない。分かる~めっちゃ分かる~~~でも、それは私が一番思ってるから!!!
この表情や返事の仕方など、悪気があってやっている訳ではないのでタチが悪い。

こういう話を目上の男性にするのって、凄く勇気のいることなんですよね。仕事をする上で性別なんて関係ないけど、自分が女性であることや弱い立場であることをわざわざ強調するようで、ものすごく嫌だった。そういう気持ちを全く汲み取ってくれなかった。

私の勘違いである可能性も全然ある。でもさ、私がフジロックのための有給を使うの分かっていて、わざわざ休みの前日である7/26に偶然声かけたりするんですかね?私の帰宅時間に合わせて?エレベーターの前でたまたま?今まで全然話したことないのに?この辺りを説明するのも、理解してもらうのも凄く難しい。

 

色々話をしている中で分かったのは、私に嫌がらせをしている方は病気である、ということだった。病名まで言ってくれなかったけど、発達障害かな?今の会社でも業務を遂行する上で、確実にバレる嘘をつく癖があるみたい。以前勤めていた会社でも、問題に発展してしまったことがあったようだ。

この方が女性にしつこく連絡する件は、会社的に「ああ、またか」という感じらしい。男性社員の間ではネタになっていたんだって。飲み会の席とかで。めっちゃしんどい。そこで色々な人が冗談交じりで注意をし、本人も自ら「もうやりません」と宣言していたようだった。それでも同じようなことを繰り返しているんだけど……。

病気だと理解していても被害を受けた方の精神的ストレスは軽減する訳じゃないし、「病気だから」「いじられキャラだから」という理由だけで許される問題なのかなあ、と思う。

あと、こんなに脳のエンコードが異なる方と初めて会ったんだけど、見た目や話し方だけではわからないし、病気の線引きもなかなか難しい。普通に生活はできているし。
んで発達障害について色々調べてみようかな~と思うものの、本人の性格も仕事っぷりも分からないのでなんとも判断のしようがなかった。
発達障害は珍しい訳ではないので、私が気付いていないだけで普段の生活で接することがあることもあるでしょう。今回の件に限らず、今後どのようにコミュニケーションを取ればいいのかなあ、なんて考えていた。
この方は病院に通っていないみたいだけど、会社サイドもどこまで責任を取ればいいんですかね。謎。
無視しても、きっぱり断っても無理で、「流石にこれは言い過ぎだろう」というくらい人間性を否定するような言葉を言わないと効果が見られなかったので、嫌なことをされた場合は具体例を挙げつつ、自分がどういう気持ちになるのか、何がいけなかったのか、今後どうして欲しいのか、をめちゃくちゃ丁寧に且つ物凄くはっきりとした言葉で伝えるしかなさそう。このはっきり断るのも結構精神を使うので、しんどかったりするんだよなあ。


一連の相談をし終えた結論として、社長から注意をするということになった。私の名前を出して。いやあ、この時点でアウトっていうか。この人は、そんなに悪い人じゃないみたいなので大丈夫だとは思うけど、逆上して(?)もっと深刻な事態になり得るパターンじゃないですか。
こういう問題って結構デリケートに扱わなきゃいけないので、上司・経営者は細心の注意を払って対応するべきで、その中でも想像できる最悪な展開かな。一番はじめに提案されたのは「私・嫌がらせの人・社長の3人で話し合う」という血反吐が出そうな解決方法だったので、それを免れたのはよかったけど。

名前を出さなきゃいけないのはしょうがない気がしている。具体例を出さずに曖昧な言い方をしてしまうと、何に対して注意を受けているのか理解できない可能性があるので。仕方ない。私は気が強いからきっぱり断ることができるけど、そういう対応が苦手な人もいるだろうし。こんな不快な思いを他の社員にさせるのはちょっと可哀そうだ。もう何度も繰り返してることではあるけど、そろそろまじでなんとかしないとマズいと思う。社外に彼女でも作ってくれたら一番いいんだけどね~~。

 

社長すらクソofクソだということが分かってどうしようもないので、この嫌がらせをしている人と一緒に仕事をしている女性社員に話をし、とりあえず見張っていただくということになりました。もう私にできることは何もない。あとは警察と外部機関に言うくらいだ!
前職もパワハラ・セクハラが横行しているような会社で、「女性は家庭に入るのが一番の幸せ」とか「あの子(先輩社員)はお尻が大きいから元気な赤ちゃんを産むね」とか普通に上司が言ってくるような感じで最悪だったんですけど、なんなんですかね……そういう職場に当たってしまうオーラでもあるんだろうか。それとも、40~50代くらいの男性は、まだまだ女性蔑視というか男尊女卑的というか、3歩後ろを歩く女性が理想的な何か概念があったりするんですかね。

ま、今回のことが男尊女卑にあたるかどうかは微妙だけど、少なくとも「私より、その男性社員の方が大切なんだろうな~」とは感じたよ。

ataso01.hatenablog.com

(※前職についての記事です。)

 

こんなにしょっぺえ会社だと思ってなかったし、こんな上司の下で働くくらいならさっさと辞めてやるし、内定もらったし、もう社長にも退職したいことを伝えたし、なんなら「この事件をきっかけに退職を考えるようになり…」とか言っちゃったし、つーかぶっちゃけお前の対応に激萎えしたんじゃ!!!もう全部タイミングが良いねーーーーーーーーー!!!!!!めっちゃ前向きに考えると退職の決定打になったしさーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!ハッピーーーーーーーー!!!!!!!!!辞めよ、辞めよーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!会社なんて辞めよーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!そして私はインドに行くんだーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!