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私地獄

twitter:@ataso00

依頼された仕事に関する備忘録など

『野良女』という舞台のPRをしてくれ、という趣旨の連絡をいただいた。

noraonna-stage.jp

今見たら、ちゃんとバナーにも私の名前が入っていて、ありがたい限りですね…こんな、肩書きもないよく分からない奴なのに……。『野良女』、出演者、演出・脚本も全員女性なんですけど、公式HP、公式Twitter、そしてパンフレット(事前に拝見させていただいた)に関わっている人や決定権を持っている人がほとんど男なんだろうな~でもなんとか女性目線で頑張ってんだろうな~という感じが、まあ分かりやすくて可愛いです。

それはいいとして、PR系の仕事をいただくのは2度目。このブログで宣伝をする気はあまりないのですが、結構面白かったので、備忘録的な意味合いで色々考えたことを書いて行こうかと思います。
それと同時に、ありがたいことに最近なんだか執筆系の仕事をいただく機会が多くなってきたため、今後のことを。ほとんど自分のために書いています。因みに特に専門知識があるわけではないので、この辺りのPRとか広告とか詳しい人は色々教えていただけると嬉しいです。あと、いつもと同じく無駄に長いです。
どうでもいいけど、タイトル付けるの下手だな、私。

舞台『野良女』のPRについての経緯と稽古見

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 3月中旬、舞台本番まで1か月もない時期に、「舞台のPRをやってくれませんか?」という趣旨のメールをいただいた。どうやら、メインターゲットである20代後半~30代前半の女性へのアプローチが足りていないらしく、苦戦しているとかなんとか、そういう話だった。「なんで私なんだ?」とも少し思ったけど、面白そうだったし、いい経験かな?と考えて、仕事中にも関わらずすぐに返信をした。名前を知ってもらうこと、『野良女』という舞台があることを認知してもらうことはできても、そこからチケットの購買促進が可能か?というと微妙ですよ、という条件付きで。

正直、舞台はそれほど見に行ったことがない。幼い頃に2~3本、あとは友人に連れられて、テニミュを見に行ったくらい。テニミュはめちゃくちゃ面白いし、一瞬でキャストに恋ができてしまう、マジで恐ろしいシステムが出来上がっている。人ってこんな簡単に人を好きになれるんだね……本当に怖い。ちなみにこの時の私は、5代目不二周助橋本汰斗くんが私の席の隣の道を通ったことがきっかけでまじで一瞬好きになった。「たぁと…♡」とか普通に呼んでた。単純かよ~~~。でも肌つるつるだったし、本当にかっこよく見えたんだってば~~~。


そんな中、このPRの話をいただいた、ほんの2ヶ月ほど前に「モテない女とは?」というハウコレの企画対談で知り合った劇団員の方が新しく旗揚げをしたので見に行った。この芝居の内容は、学生時代同じ演劇部に所属していたメンバーが顧問の先生の葬式で再開し、当時のことを思い出しつつ、「女性の幸せとは?」と問いかけられるような内容だった。なんだか『野良女』に少し似ているな、と今になって思う。
私は音楽が好きなのでライブハウスによく行くのだけれど、雰囲気・服装など、舞台や芝居を見る人々とは客層が全く異なっていて、それもそれで興味深かった。余談ですが。
そして、話をいただいた時はたまたま『野良女』の原作者である宮木あや子さんの『雨の塔』を15ページくらい読み進めていた頃だった。色々な偶然がたまたま重なったみたいで勝手に運命めいた何かを感じ、少しだけやる気を掻き立てた気がしている。宮木さんも私のことを知ってくれているようで、なんだか不思議な感じ。

では、稽古の様子を見学しに来てください。その時に色々と内容を決めましょう。とのことだったので、早速見学に行く。舞台もそれほど見に行ったことがないため、もちろん稽古の様子を見学しに行ったのも初めてのことだった。「舞台稽古の練習はどこで行われているのか?」なんて考えたこともなかったから、「スタジオ」という名称が付くなんか大きい場所で行われている、というだけで新しい発見だった。多分、もう行くことはないと思うけど。

舞台を作っていくには思っていたよりも多くの人が関わり、色々な仕事があった。私が見たのは、ほんの一部なんだろうけど、やっぱりこういう裏方的な仕事の方が面白そうだな~なんて思いながら舞台で実際に使用する小物や映像、美術さんの作ったステージの小さなレプリカなどを見せてもらう。
稽古も稽古で、劇中に笑いを取りに行くシーンをたまたま練習しているところで、かなりいい場面に遭遇できたと思っている。まあ、なんというか、下ネタとか普通に言う感じで、でも笑うことも恥ずかしがることもなく、笑えるシーンを真面目に練習していた。笑えるシーンも真面目に練習しなければきちんと笑いに変換できないのはなんとなくわかっているけど、客観的に見ているとかなりシュールで面白かった。
あとは、当たり前かもしれないけど、原作・台本を読んだうえで稽古の練習を見学していても、受ける印象が全く違う。そして、練習を見てから本番を見るのもまた違った印象なんだろうな、と思った。だから、凄く楽しみ。

稽古練習を見学したあと、打ち合わせという名の飲み会へ。プロデューサーの方も旅や酒が好きらしく、謎に盛り上がった。インドの俳優、アーミルカーンの自宅の写真とか見せてもらった。なんでだよ!(笑)こういう世界の偉いっぽい人は大体面白い話を持っている。それと、揃いも揃って不健康な印象がある。
予想していた通り、この時に内容は決まらなかった。結局何度か連絡を取り合い、対談記事になり、内容も決定していった。


対談記事の執筆、裏話

裏方で関わっている方だけではなくキャストの方までも、気さくに挨拶や話をしていただいて、本当にありがたい……。対談もとても対等な立場で話をしてくださり、自分的には企画を組み立てる上での反省点、そしてインタビューをする上で気を付けるべきことなどなど、色々あったけどキャスト陣の方々のお力も借りつつ、なんとか形に出来たなあ~……と思っている。
そもそも何故私に話が来たのか?というと、直接オファーを下さった方が私のTwitterをフォローしていて……ということだったらしい。あーなるほどね……まあ、そうだよな、という感じ。
PRや告知は長期的に根気よく行っている必要があると思っているし、人から認知されることって思ってる以上に難しい。そのうえで、興味を持ってもらえる、実際に購入してもらえる……というところを、最終目標にしなければならない。時間がないなかで、私にできることってなんなんだろう?できるだけ即効性のあるPRや告知ってなんなんだろう?とか、色々考えるところから始まった。し、未だに分からない。あまり深く考えてこなかったことなので、色々本やネットの記事を読んでみて、自分なりの答えを見つけてみよう。

個人的には、チケットの値段はあまり関係がないと思う。来たい人、興味がある人は値段関係なくくるし、来ない人はどんなに安くても来ない。購買者が高校生でお金がないからとか、社会人で時間がないから、とかもあまり関係ない。来たい人はどんな手段を使ってでもくるし、来ない人は時間やお金があったととしても興味が突き動かすような何かがない限り、絶対に来ない。チケットが高かったとしても、その値段に相応の価値をこちらが提供することができれば、また購買者が相応の価値を見出して満足してくれるのであれば、うまくいくと思っている。
因みに、一時的にチケットの値段を下げるのもあまり意味がないと思う。そういう人は、無料や価格が低いことに価値を置いているのだから、ヘビーユーザーにもならない。きっかけのひとつとして与えられて、そこからお金を使ってくれるようになる……というのはあるかもしれないけれど。あまり見込めない気がしている。話が逸れるね。

依頼者は、なんとか舞台を告知したい。チケットを売りたい。舞台を成功させたい。じゃあどうすればいいか?と考えた先に行きついたのが私だ。前述したけれど、面白そうだとは思ったし、良い機会をいただいたな、とは思う。でもこの仕事を通じてPRって凄く難しいんだな、と同時に思った。

私が習慣として舞台に触れてこなかったということもあるし、経験を積んだ結果として知名度を得たわけではなく、ある程度の知名度を持った結果として仕事をいただけるようになったから、というのが主な理由だ。フォロワーが増えると「影響力が〜」と言い出す人がいるけど、何の関係ない人に与えるほど影響なんてないよ。
依頼者は「こいつならフォロワーもたくさんいるし、なんとかなるだろう」という考えが少なからずあったと思う。しかし、私に興味のあるユーザーは私そのものに興味があるわけではなく、対談記事と銘打ったとしても、それほど効果が出ない。更に、もともと慣習的に観劇をする層からの認知も低いだろうから……と考えると、依頼者の認識と私の考えの溝を埋めるのもなんだか大変だった。「気にしなくて大丈夫ですよ」とは言われたけれど、個人的には関わるのであればきちんと貢献したいし自分の経験に繋がるものにしたいしさ~~~~~とか、なんとか。色々。

そして、今回の依頼とターゲット層を図にするとこんな感じ。それっぽくしたくて、5秒で作った。今見ると変なところがあるけど、まあいっか。

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PRをするにあたって、「20代後半~30代前半の女性」「定期的に観劇をする層」「私のフォロワー」のすべてに該当する人物に訴える必要がある。なぜ(私のフォロワー)にカッコが付いているのかというと、内容が面白かったら誰が書いたのか関係なく良い記事になるから。この輪に入れない層はどうなのか?とか、そういう話ではなくて、私のできること、依頼内容などを考慮すると、この3つの条件を満たした人を狙っていくのがいいのかな、とかなんとか勝手に考えていた。
私自身を媒介にして、届くべき人、元々興味を持ってくれていた人にきちんと情報を提供できたらな、とか考えていたけれど、それもどうなんだろうね。てっとり早く売り上げに繋げるには、元々興味を持っている人に対してアプローチをしていくべきだから、じゃあ、キャスト陣に興味がある人が知りたいことが載っている記事にするべき?でも、そうなると20代後半~30代前半の女の人が見たくなる記事なるのかな?とか、まあまあ考えた。私とキャスト陣をうまいこと利用して女性に興味を持ってもらいたかったら、男性にアプローチしていくよりも難しい。女性が女性に興味を持つハードルってまじ高いんだよな~。舞台も含めて、こういう短中期的かつお金をあまりかけないPRや告知って色々方法とかあるのかな。難しいね。


まず、私が対談・執筆を行うのだから、私や私の書く文章に興味をもつ人が一番に反応してくれるのだろうとは思うけれど、私個人で思ったことを書いた文章と対談という形式ではまた話が異なる。対談の記事は、話をした結果だ。同じ記事でも、面白さが異なる。私も私で、対談という立場を取りつつ、「やっぱりキャストにスポットを当てたいなあ~」なんて思いながら話を進めたし、記事の内容もそういう風にしてある……実際はめちゃくちゃビール飲んだし、話はしていたけれど。後々聞き返すと、キャスト陣に気を遣っていただいており、感謝してもしきれないですね……ありがとうございます。自分の声や話の内容を聞いているだけで苦痛に思えて、なんだか大幅に削ってしまった……。
そして、対談も対談で、なかなか難しかった。私を含めて計6人で行ったため、話す機会が均等に来るわけではなかったので。あとで聞き返すと、ここもっと掘り下げるべきだったなあ、とかこの人にもきちんと意見を聞くべきだったよなあ~とか、色々。良い対談記事というのは、「こことここが話をしたら面白いだろう!」という企画と、裏側の話やこの時どう考えていたのか?とか、そういう感じなんだろうけど……たった1時間で要所をついて進行するのも大変だね~今思え返すと、何も考えず話をしていた…よく記事にできたよな。


なんだかんだ1年に1~2回、インタビューをしたり対談記事を執筆したりする機会がある。文字起こしが苦痛で嫌いなんだけど、もう少し機会を増やして経験を積んでいけたらいいのにな~でもどうしたらいいんだろうな~なんて、色々考えている。

 

人に共感する、ということ

 何故かフォロワーが増え始め、2万人くらいになったところでほとほと疲れ果て、どうでもいいことも呟くようになった。それでも今、8万5千人の方が私のつぶやきを見てくれている、ということになっている。トークイベントも行い、ゲストの方々に力も借りつつ、5回ともほとんど売り切れている。チケット代、少し高めなのに。未だに何を目的で来てくれているのか、どんな客層なのかが掴めていないのだけれど、これは本当にありがたいことで、とても感謝している。
当初から「思い出づくりとして」という気持ちがとても強くあったし、今色んな人に「何になりたいの?」と尋ねられても、上手く答えられない。ライターかな?でも、こういう人間が「ライター」って名乗るの、胡散臭くない?
ただ、依頼を受けた面白そうな仕事を、条件があえば行っているというだけ。でも、思い出づくりとしては贅沢過ぎる経験をたくさんさせてもらっているな~幸せなことだな~走馬燈がたくさんあるな~なんてことも考えたりしている。

なんでもないことを色々言ってると、「わかります」「共感します」と言われることがある。「一緒に飲みたいです」「絶対に友達になれると思います」とも言われたことだって一度や二度じゃない。でももしも今後、執筆やインタビューの仕事を増やしていくのであれば、私は他者から抱かれるこの感情をどうにかしなければ、と思う。興味を持ってもらうことは、単純に嬉しく思うべきだし、そのひとりひとりの興味が募って今色々出来ている訳だから、何か言うつもりもない。でも、私がその感情をなんとか動かなければいけないんだな、という話。

「共感」というのは自分と同じところで生きている人に対してじゃないと引き出されない感情だと思っている。「理解」でも「尊敬」でも「畏怖」でもない。「共感」だから。読んで字のごとく、同じ立場に立っていないと湧き上がってこない感情だから。たとえば、今後文章を書くことを仕事としてもっとさばいていくには、この「共感」の感情を昇華していかなければならないと思う。私に向けられた共感というには、言葉にできないことを言葉にしている人をたまたま見つけた、という話の延長ってだけだ。

そもそも私の発言を、個人で自由に自分の経験や体験に結び付けているだけでなので、「共感する」と言われることもあまり意味がないと思っている、私はね。同じ体験・経験をして、全く同じことを思う人なんてひとりもいないだろうし。たまたまほんの少しだけ似ているだけなのに、「これ私と一緒!」って思っちゃったってだけ。
私に共感している人たちは、私が他の意見を言い出したり、全く異なる人間であることを知ったりした瞬間、この「共感」という気持ちも、私への興味も驚くくらい一瞬でなくなるよ。 


本当は無理なんだよね。意識して人から共感してもらえる記事を書くのも。同調することも。執筆依頼を受けて「読者が共感できるものを…。」と言われることもあるけど、人が一体何に共感するのかもちゃんとよくわかっていない。
人の大きな感情って、やっぱり人間関係の中で何かが起こった時に動かされるんだろうけど、家族、友人、恋人、色んな界隈に属してみて、ほとんどすべての人間関係で上手くいかなかったし、きちんと向き合ってこれなかったから。今まで上手くいかなかったことが、今後上手に行うこともできないんじゃないかと思うな。

じゃあ、仕事も増やしつつ、この他者から抱かれる「共感」を何か別の気持ちに変換する手段があるのか?というと、こうしてひたすら文章を書く、執筆の依頼を受けた仕事をきちんと行う。というくらいしか思いつかないんだけど。色々考えていても結局なるようにしかならないし、後先考えてきちんきちんとやっていくのも疲れちゃうから、やっぱり私は思い出づくりのままでもいいかな~なんてことも考えたりする。

今凄く本職が上手くいっておらず、「会社に属さず、文章を書きながら生きていけたらな~」なんて考えることもあるけど、それほどの能力が今の自分に備わっているとは到底思えない。
でも、転職活動面倒臭いし、今までまともに集団生活になじめた覚えがないし、仕事もやる気がないし、家で寝てたいし、クソ~~~なんとかなれ~~人生~~~という感じだ。仕事やめたいよ~~~~~~~~~~~。

 

告知とSNSの相性など

先日、Aiming For Enrikeというノルウェーバンドを観に行った。因みに、この時新代田FEVERの男女兼用トイレにiPhoneを落として水没させた。様々な方に「米に入れると直るよ」と言われ、実行するも直らず。


Gear Rundown with Simen from Aiming for Enrike

かっこいいね~65daysofstaticを見た時のワクワク感に似ている。こういう音楽は日本人じゃなかなか出せないね。大陸の端からわざわざやってきてくれた感が凄い。サルミアッキ

 FLAKE RECORDSのダワさんという友人がいる。大阪でレコード屋をやりつつ、海外のバンドの招聘などもしている。今回もそうだった。先日、大阪の西成に連れていってくれた人だ。

www.flakerecords.com

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これはスーパー玉出。とにかく安い。クリオネとか売ってるらしい。食用かな?残念ながら内部潜入が出来なかったため、次回挑戦したい。
西成は、どこを見ても杖をついているおじいちゃんがいた。すごい。食べログもないらしい。この辺りの宿は、ほとんど1500円とか。まじかよ、すげえな。

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この鍋の感じ、絶対美味しいよなあ。名もなき謎のおでん屋も最高だった。おすすめは玉ねぎボールというメニューらしい。美味しかった。

招聘をしつつ、宣伝も行う。ライブを見た時が、野良女のPR記事が終わった次の日だったので、自分がどうすればよかったのか?という主題のついでに「バンドの宣伝ってどうすればうまくいくんだろうか?」みたいなこともうっすら考えていた。大変だというのは、なんとなく聞いていたので。インストバンド見ているとなんか色々考えちゃうんだよな。昔のこととか、考えても答えが出ないこととか。こういうことを考えるのも、ただの趣味だし何の役にも立たないんだけど。

舞台のPRであれば、実際に観る/観ない関係なしに興味を持つ際に主に必要なのは、

  • どんな内容なのか?
  • 誰が出演しているのか?

 だと思う。どちらかといえば、出演者の方が重要だったりするのかな?
けど、音楽となるとすごくシンプルで、

  • どんな音楽なのか?

という一点に絞られる。と思う。
当たり前なんだけど、目から入る情報と耳から入る情報って大きな差がある。「こんな音楽をしている人がいるのか。じゃあ聴いてみようかな?」という興味を引き出し、かつ聴くまでの動作を起こすのには時間がかかるし、実際に聴いてみる人は少ないんだと思う。仕方ないけど。私も含めてだけど、ジャンルは偏るし色々漁ってると今まで触れてこなかった音楽はこの世に腐るほどあるんだなーと思う。
音楽も音楽で、ツアーなので短中期的なPRだし、あまりお金もかけられない(と思う)。舞台のPRであれば、キャストや内容にスポットを当てれば興味を引き出すことが出来るかもしれないけど、音楽は音楽性以外に何かアピールできるものがないし、そこまでしなくていい気もするんだよな。何か副次的な意味を持たせて話題にできたとしても。
Twitterが流行りだしてから簡単に宣伝することは可能になったけど、その分情報が安くなってしまったし、あまり目に留まらなくなっている気がしている。良くも悪くも自分に必要ないものは排除して、必要なものだけを選べるようになってしまった。人は、自分の知らないことに対して意外と冷たい。じゃあどうすれば、もっとハードルを下げて、手を出しやすくなるのかな?割とリスナーは放ったらかしで、音楽を見つけてもらうための導線みたいなものがまだまだ不安定な気がする、とかとか、色々考えてみる。
メジャーで、ある程度人気もあってお金に融通の利くバンドだったらプロモーションとかいろいろ出来るんだろうけど、こういうのってどう宣伝していけば、ライブの動員が増えたり認知度が上がったりするんだろう。音楽に関わりのある人は周囲にたくさんいるので、この辺りは色んな人に話を聞きつつ、考えてみようかな。まあ、考えたところで何にもならないんだけど。


Jimmy Eat Worldの来日ツアーが発表された。

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ウウウウウウ!絶対行くよ~~。因みに当時の私のJEWを教えてくれた友人とも疎遠になってしまった。頭の良く、一番じゃないとダメでプライドも高くて。でもそれを必死に隠して普通であるように振る舞う人だった。元気にしてるかな。

狭い会場でワンマンを行い、広い会場ではある程度動員の見込めるMWAMと対バンさせて赤字回避!みたいなのが分かって悲しいぜ……。MWAMって外国で人気なんだろうか?アメリカツアーを何度か行っているのは知っているけど話題になっている感じはあまりしない…。謎です。
最近外タレ系赤字続きなんだよね~とかワールドツアーは日本の代わりに香港や上海になっているんだよ~みたいな話も、少しだけ関係しているのかな?と思ったりしている。


週末は、野良女のトークイベント出演に、シンクロニシティーにアフターアワーズです。楽しみ。人から依頼を受けたイベントって、どういう立場に回ればいいかわからないよなあ。これで3回目なんだけど。しかも今回は阿佐ヶ谷ロフトではないので、緊張するな~はあ、頑張ろう。私の話を聞きに来る必要はないけど、よかったら遊びに来てね。

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タイムテーブル内に、串カツ田中ステージの時間があるな。3時間くらい。

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色んな人と「当日、飲もうよ!」と簡単な口約束をしましたが、絶対無理ですね。タイムテーブル被りすぎてぶち切れてますね。お酒飲むかどうかも悩むレベル。絶対飲むけど。