私地獄

twitter:@ataso00

モテないブスが婚活パーティーに行くと死ぬ

「いや、実際あなたのTwitter知っている人だったら誰も好きにならないし、一夜だけの関係にすらならないと思うよ。後で何されるかわかんねえし。」

 

そう言われたのはつい先日のこと。まじかよ。不安で仕方無かったあたそナイト4という謎のトークイベントも溜まりまくっていた原稿も終わり、自分で勝手に慈悲の意味合いを兼ねて友人達と汚い居酒屋で寿命を縮めそうなつまみとアルコールを楽しんでいる時に言われたのだった。

そうだ、私はモテない。普通に生きていて異性にちやほやされた記憶もあまりない。かといって珍しく女性扱いをされると「この人は、私のことを対等な人間として扱っていないのでは?これでは、平等な人間関係が成り立っているとは言い難いのでは…?」という疑問が頭に浮かんでくる。もうこの考え自体がダメ。幼少期一体何をしてきたんだ。

しかもこのようになにかと人の考えを読み取ろうとする性格を持った私がTwitterを始めてしまい、有名人からすると一般人、一般人からすると有名人…のような立場になってしまうと本当に出会いがない。まじでない。自分から誘えない癖に、人から誘われると「この人はどんな理由で誘い、何をもって私に興味を抱くのか?」と考えてしまう。昔から音楽が好きでよく分からないバンドのライブにはよく足を運ぶ、何故か音楽界隈での知り合いは増えるのですが、一向にときめきを帯びた出会いがない。紹介されることは多いけれど、向こうも向こうで私をゆるキャラと初めて会った時のような視線で私を見る。ゆるキャラに恋愛感情を抱くか?無理だろ。ゆるキャラゆるキャラだろ。ゆるキャラと恋愛するとか、考えたことありますか?くまモンとは付き合い……たいわ。めっちゃ抱き心地良さそうだし。熊本のヤバい廃墟とか隠れ家スポットとか案内してくれそうだし、悩みとかも黙って聞いてくれそうじゃないですか。そういう目線で見ると、くまモンと付き合うのも有りかもしれないね。設定、公務員みたいだしさ。

 

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かわいい

 

「人気だから、その知名度使ってファンと付き合えば?」と言われたこともあるのですが、そもそもネットでただただどうでもいい呟きをし、たまに執筆の依頼をいただき、年に1~2回トークイベントを行う程度で自分の人気を実感する機会が本当にない。人気、実感してえよ。あんのかよ。ねえよ。そして驚くべきことに、私のトークイベントの客層は9割が女。ヤバい。全員が全員、中学高校時代に活躍していた背の高いボーイッシュなバスケ部の先輩を見るような目線で私を!見ているんだ!!!男のファンなんてまじでいねえ!チェキ会やったら増えんのか!?あ???

 

 

 

 

出会いがない。Twitterとは、そして音楽とは関係のない人と出会いたい。

 

 

だったらどうするか?

 

 

婚活パーティーだろ。

 

 

ということで「出会いがない。」なんて言っている暇があるなら自ら行動を起こすしかねえ!!!!という感じの私の婚活奮闘記です。まずは手始めにBGMをBachoか裸体に変更してくださいね。この2バンドが私の婚活ソングだ!!!!!!!!!!!!!!!


bacho 決意の歌

 

www.youtube.com

 どうでもいいけど、Youtubeで裸体を検索したら案の定すごいことになった。

 

 

 

友人各位に「え?そもそも結婚する気あるの?」と聞かれるので、なぜ私が結婚パーティーに行くのか、なぜ結婚しないとやばいのか?を、軽く2000文字くらいでお話しますね。

 

①結婚する気がないからこそ、まずは形から入ろうと思っている

正直、結婚する気があるのか?というと全然ないんですよね。両親も離婚しているし、親戚であまり幸せそうな家庭がない、という感じの環境で育っているのでなんとなく結婚生活というか正常な家族の関係というものが想像できない。だから、幸せな家庭に自分を当てはめて考えるのがなかなか難しい。

というのもあるのですが、また南米やアフリカ旅行に行きたいし、今働いている会社が東南アジアに支部があるのでそこで働いてみたいなあ、とかまだまだやりたいことがあるのですが、結婚してしまうとそういうのって駄目なのかな?なんて考えていたりもします。旦那さんの理解度によってやりたいことができたりできなかったりするとは思うのですが、多分遠慮してしまうと思うので。子供がいるのなら尚更。子供がいるなら必ず側にいて、絶対的な味方でいてあげたいですしね。

こういう考え方も「この人と結婚したい!」と思える人に出会ったら変化していくとは思うのですが、そういう出会いもないんだよなあ~。という訳で、まずは形から入ろうと思いました。

名作漫画、『スラムダンク』で「左手は添えるだけ」という名言を皆様はご存知でしょうか?私はバスケットボールを7年ほどしていたのですが、シュートをする時のフォームって本当に大切なんですよ。シュートの練習はまずはフォームの練習から始まります。めっちゃつまんないんですね。ひじの角度とかジャンプとかさあ、とりあえず打たせろや、と思うんですけどね。この時に叩き込まれた技術が非常に大切だったりするのです。まずシュートのフォームを覚えるための基礎練習などから始まり、先輩の使っていないゴールで少ない時間でどうしたらシュートが入るようになるのか?を考えながら練習を行います。そこでどんなシチュエーションにおいても美しいフォームでシュートが打てれば大体入りますからね。本当。神先輩まじですげえよな。バスケは、基礎練習がモノを言う競技なんですよォ……。

 

それに倣って(?)私もまずは形から入ってみようと思って…まずは婚活パーティーに行って「結婚したい!」という気持ちを高めようと思いました。

 

②「まだ若いからいいじゃん」←は?

この台詞、皆さん言われたことはありますか?ありますよね。じゃあなんで早かったらだめなんでしょうか?しかも独身でめちゃくちゃ美人な彼女がいる人に限ってこんな台詞を言い出したりしませんか?なんなんですかね?じゃあ私が若くなくなったら、責任取ってくれるんでしょうか?

やっぱり女の人の最大の武器って「若さ」なんじゃないかな?とよく思います。もちろん、人によっては何か凄い才能や魅力を持っている人もいるでしょう。出会う人によっても年齢関係なく好意を抱いてくれる人もいるでしょう。

じゃあ私が若くなくなった時、一体何が残るのか?を考えるとあまりにも希望の光が見えませんでした。例えば、年齢を重ねて「この人と結婚したいな」と思う人に会ったとして、でもその人の周りには、自分が若くて可愛くて女として魅力的なことを分かっていて、更に自分が他の女よりどこにアピールポイントがあるのか分かっている、みたいな女がたくさんいるんですよ!無理!!!!そんな女の子たちより優れている点が私にはあるのか!?ない!!!!!!だったら若さをまだ活用できるうちになんとかしたいです。

 

③将来への不安

まず、孤独死が怖い。今男性の生涯未婚率(50歳までに一度も結婚したことない人の割合)は20.14%で5人に1人という割合なのだそうです。女だから安心?いやいやいや、なんでやねん。そんな保障どこにもないやん……。心の中の関西人も思わずツッコミを入れます。しかも2035年には、男性29%、女性19.2%にも上るのだそうです。え……もしかして……これ、私じゃん…。と思ってしまったのです。そう考えるとどうしても恐ろしく思えてしまったのでした。

仕事して、友達とお酒飲んで、土日はライブ行ったり映画見たりして、たまに海外旅行に行って…みたいな生活が、今は凄く楽しいんですね。正社員だから安定してお金ももらえて、たまに贅沢したり無駄なものとか買っちゃったりして。そういう無駄そうに思えるお金の使い方が、心の余裕とかうるおいに繋がっていく感じがして、凄く楽しいんですよね。

でも、こういう生活を60歳まで飽きずに楽しく思えるはずないと思っています。

まずは仕事の面でも、どんどん偉くなって後輩や部下が出来たとして、何か注意する度に「だから結婚できなかったんだな、このババア」みたいに思われるのか…な……え…無理…泣いちゃう……実際上司に対して言っているところ聞いてしまったしな、無理。

そして友人もどんどん結婚していくことでしょう。話題も変化していくのでしょう。住宅ローンや夫婦間の仲の話、子どもが生まれたら保育園や嫁姑問題の話…になっていく中で、自分だけ20代から大きな変化のない生活を送っていたら、きっと共通の話題も思い出話だけになり、お互い誘い辛くなり、疎遠に……ああああああ無理無理。怖い。

更にはライブも旅行も「あのババアなんなの?」と言われるようになります。海外で男尊女卑な国であればあるほど「結婚していないの?」と聞かれますし、いい年して結婚できない人=変わり者みたいなレッテルを貼られます。私の友人で35歳くらいの女性がいるのですが、インドに行ったとき「結婚していないよ」と答えたところ、大爆笑されたそうです……。インド、怖い。でも好き。人生であと50回くらいは行きたい。

 

④親族がやばい

私の親族はやばい。

なので、そろそろ頼れる人を作っておきたいと思いました。

あと、結構はちゃめちゃアグレッシブな家庭だからこそ、普通の家庭が欲しいじゃないですか。今更普通の両親が欲しいと思っても無理だし、だったら自分が親の立場になってしっかり家庭を築くしかないと思うんですよね。いつまでも育った環境のせいにするのもねえ~……ダサいし。

親がDVだったら子もDVになるとか、自殺した親族がいたら子も自殺する可能性が高いとか、そんなの知ってますけど、でもだからこそちゃん普通に生きて普通に死んでいきたいじゃないですか。あと、母親死んだら身寄りなくなるしなあ……。

 

⑤「寂しい」と思うことがなくなった

1つの感情が死んでしまうのは、人としてちょっとマズいと思う

 

という理由もあります。単純にブログも書きたいしなあ、という思いも少しだけあります。今何も原稿がないし好きなバンドがライブしないしで結構暇なんですよね。あとは、以前私が書いた相席屋の記事を読んで、実際に足を運んでくださった方もいるみたいなので。みんな~~~~~!!!!!!!ハッピーになろうな!!!!

 

 

まず、実際に婚活パーティーへ行ったのは9月30日(金)のこと。ここまでくるまでの道のりが長かった。

初めに「婚活」で検索して出てきたアプリから申し込みをし、どきどきしながら待っていた第一回目の婚活パーティーが中止。友人曰く、「火曜日だったし、人が集まらなかったんじゃない?」だそうです。

ここで、私は絶対に婚活パーティーに行きたくなってしまいます。だったら外見にも力を入れようと、様々な方面に金と労力をつぎ込みだします。ブスなのにな。

男性の方は興味がないでしょうし、大体が音楽に通達している方だと思うので、ギターオタクがPhotogenicを改造し、どのようにしてGibsonに近づけるか?みたいな記事に出会ったしまった感じで見ていて下さい。

髪型もパーマをかけ直しました。滑舌の悪いお兄さんにドライヤーをかけながら話しかけられるも何を言っているのか全くわからず適当に返事をしてしまったがために、お互いが気まずい状況に…。こちらは特に変化もなく、ただなんとなくパーマが綺麗になったかな、みたいな感じ。誰も気づいてくれないしね。

マツエクのメンテナンスも行います。これは3週間おきに行っているところなので、たまたま重なっただけなんですけど。私はセーブル100本、Cカールでセンター11mmその他10mm。黒目が大きく見えるため「キュート」という名称が付いているものなのですが、「キュート」というのがまあ、恥ずかしい。最悪だ。しかも周囲の人々もお姉さんばかりなんですね。キャップにTシャツの女は私だけ。死にそう。そして、まつ毛のエクステですから、勿論まぶたを閉じた状態でマツエクを付けてもらいます。やることないじゃん。ベッドもフカフカじゃん。寝るじゃん。ビクってなるじゃん。恥ずかしくて毎回死にそうになります。

化粧品だって買い揃えます。化粧品あるあるだと思いますが、下地がなくなったな、と思ったら大体チークとかアイライナーもなくなっているんですよね。そして暦の上では秋。ボルドーっていうか、あれ?目の周りを殴られた?みたいなメイクにしたくて赤っぽいアイシャドウを探します。赤はあまり使わないので1000~2000円くらいのものを…と探そうと思ったのですが、ない。そして未だに探せていない。どうせだめだろうと思ってマジョリカマジョルカの赤を買ってみたのですが、本当に全然だめでした。アディクションかなあ、マリクワも良いって聞いたことありますが。

服もピアスも新調します。これは趣味みたいなものなので別に…。因みに前日にはフェイスパックにボディスクラブ、そしていつもより長めにストレッチや筋トレも行います。ブスなのにな。この辺りは自己満足です。少しでもマシな自分を演出しようというおもてなしの精神全開で、当日を迎えます。

 

2回目は、日曜日の昼。1回目の反省点を生かし、10対10くらいの人数で行われる予定だった婚活パーティーを予約します。駅から少し遠かったのもあり、少し緊張しながら、かつときめきながら向かうんですね。婚活パーティーは色々な人がいるらしく、中には宗教勧誘の方もいるそうで、「もし好きになった人が宗教勧誘の人だったらどうする…入る?それが愛の形なの…?」なんて考えたりもしますよね。神木隆之介に宗教勧誘されたら速攻入っちゃうよね。

 

 

で、時間ギリギリについたら会場には5人。男3人、女2人。

 

嫌な予感しかしない。

 

どうでもいいけど、片方の女の人が全身ホワイトで凄まじい気の入りよう。嫌いじゃない。

 

テーブルに来る今回の主催者。

 

「本日はですね!天候の関係もあり、団体様からキャンセルが入ってしまって、今回このメンバーしかいないんですよ!返金という形でも対応できますが、皆さんどうされますか?」

 

席を立つおっさんと無印良品みたいな女性。

 

残されたのは、シャツがしわしわの男性、V系と理科が好きそうな男性、全身ホワイトの女性、私だった。

 

 

 

 

 

 

 

うん。そうだよね。私は悪くない。

返金してもらうことにしました。

 

 

主催者曰く、「中止になるのは珍しい」とのことでした。まじかよ。そりゃ野毛で盆踊りしちやうよね。

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観覧車乗って、ウルフルズ合唱しちゃうよね

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私は中止を2度も経験し、今回が3度目の正直!いざ行かん、婚活パーティー!!!!!

前日は先輩と飲酒をしていて「絶対にワンピースで行け!」と言われたにも関わらず、ロングスカートにカーディガンという「お前ここに何しに来たんだ?」スタイルで挑みました。

 

婚活パーティーと一口に言えど、その種類は豊富。

2~3人のグループで参加するもの、必ず1人参加でなければならないもの。趣味コンという、料理やアニメ、音楽など趣味を通じで出会いましょうという趣旨のもの。平成馬エレ限定やアラサー限定などという年齢に縛りがあるもの。ビール飲み放題、食事が豪華、など特典があるもの。動物園や水族館、猫カフェなどでデートをしよう、みたいなもの。本当に様々です。私も行こうと思うまで全然知らなかったのですが、東京だけでも毎日必ず20個くらいは開催されているようで、こんなに恋人のいない妙齢の男性が世の中には溢れているのか…!なのになぜ、こんなにも出会いがないのだ…。と思いました。一度覗いてみるだけでも結構楽しいかもしれません。

 

今回私が行ったのは、

・年齢が23~33歳に限られている

・1人参加限定

・80人規模

で開催される婚活パーティーでした。なぜ1人なのか?というと単に一緒に参加している友達がいないのと、友達がいると恋愛をする場所で異性と話をしている姿を見られるのが恥ずかしく、余計にウケを狙ってしまいそうな気がしたので。

 

場所は、表参道。イベントスポット?的な場所だったのですが、多分親会社が買い取って連日婚活パーティーの会場に利用しているのかな、という感じ。結局80人も集まらず30~40人、男女比が4:6と女性の方が多めで、絶対に80人も入らないだろうという広さ。木目調で照明も薄暗く、お金を管理するレジとお酒を用意するカウンターがあり、わきには荷物を置くための椅子、中央には簡素なテーブルが置かれるだけのシンプルな作りでした。作りが安い……。

 

緊張しつつも階段を駆け上がり、入ってみると部屋中央部分には小さなテーブルが5つ。男女が楽しそうに会話をしており、おいおいおいおい早速居場所ないやんけ!という感じだ。レジにて年齢確認とお会計を済ませ、場の雰囲気にビビりまくってしまった私は、まずトイレに行ってしまいます。

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学生時代、入学式早々熱が出てしまい2~3日休んだらクラスではすっかりグループができてしまい、居場所がない…という気持ち。

 

トイレから出てしまい、早速逃げ場を失いました。考えた末、酒です。お酒はいつだって私を裏切らない。酒は最高。酒に走ろうとします。

この日はセルフサービスの飲み放題。簡単な食べ物だってあります。前には男性、ビールを注いでいる。少し待ったあと、「ビール飲みますか?」と声を掛けられる。まじかよ、これは好きになっていいってこと…?心の本棚に別冊マーガレットを押し込み、「あるがとうございます♡」とワントーン上の声で返答。第一印象、大切。どこに出会いあるか、誰も、わからない。

 

そんな感じで酒を飲みつつぼーっとしていたら、進行係に「1人ですか?ここのテーブルに入って、プロフィール書いて待っててください。」と言われ、無理やりテーブルに連れていかれる。まじかよ。そこでプロフィールを書きつつ、開催まで時間を稼ぎます。

プロフィールの内容は、以下のような感じ

・名前

・血液型

・出身地

・現在地

・趣味

・好きな料理の種類(中華、イタリアン、フレンチ。和食)

・好きなタイプ(優しい、草食系、肉食系、知的…とか)

 

これ見て、話題を広げていくの難しそうだな、と思いました。

 

こうして初の婚活パーティーはスタートします。全員初対面なのですが、男2~3人、女性3~4人でまとまり、男性がひとつずつグループを回り各テーブルで30分程度話をするというものです。

 

まずは、戦友である女性陣なのですが、本当にいい人達でした。2人とも年上で1人は看護師、1人は親の経営する飲食店で働いている、という方。確かに出会いなさそう…。お綺麗なのに…。おしとやかな感じで、私とは正反対の方でした。

婚活パーティーが進んでいく上で思うのは、「ここは私が司会進行を…しなければ…。」という一点のみ。喋り倒し、女性陣に話を振り倒します。結果、話は途切れることなく場の盛り上がり的には上手く行った気もしますが、この感じで男性にいい印象を与えるのか?また恋愛的に良い方向へと向かうのか?というと微妙な感じではありました。

 

・1組目

 

男性は、スーツ2人と私服の男性1人。金曜日の夜にも関わらず、私服率が2/3!ここでノーマルに職業の話をします。私服だった男性は、車の会社?勤務だったということで私は外車の話をし出します。シボレーとフォードが好きです。かっこよくないですか?

 

それに交えて、来年キューバに行く話などもします。キューバは80年代のシボレーがめっちゃ走っていたりするんですよね。かっこいいよね…旧車。キューバ楽しみ。

そこで旅行の話になりました。1人の男性がマカオに行き、バンジージャンプをしたとのこと。バンジージャンプの感想から、高所恐怖症の話、何か怖いものはあるのか?茨城にもバンジージャンプスポットがあるので、茨城以外の国内旅行の話など。あとは中野に住んでいる方がいたので、中野の美味しい飲み屋の話、埼玉出身の方と赤羽最高だよね、という話をしました。

 

「では、男性陣の皆さん。そろそろ席を移動してください。連絡先の交換は、今お願いいたします。」とのアナウンスがあり、移動をすることに。ここで「連絡先の交換ってどうするのかな?」と思っていたのですが、「だったら、誰かが幹事になってグループLINE作ったらいいんじゃない?」と誰かが言い出し、LINEの交換をする。相性が良すぎて凄い。アドレス交換となると敷居が高いし、誰か1人から聞き出すとなると中々難しいですが、LINEのグループ!そんな手があるのかよ~~~!!!って感じでした。この感動を友人に話したところ、「街コン界隈では普通」とのこと。

 

 

・2組目

 

まずは、お互いのプリフィールカードを見て、「映画鑑賞」という方を見つけます。沈黙がめちゃくちゃ苦手なので、「映画お好きなんですね~。最近、『君の名は。』とか『シンゴジラ』とか流行ってますけど、何か見ましたか?」の切り口から攻め込みます。人がたくさんいる映画館がどうしても苦手で、私はどちらも見てないんですけど。そこで感想を聞いたのち、新海誠の話、お洒落大人アニメの話をしたあと、ハリーポッター話に。ハリーポッターは強い。USJの話題に切り替えられる。しかもここは関東なので行った人・行ってない人がそれぞれいて、割と盛り上がる。いいぞ、ハリーポッター!!!ウィンガ-ディアム・レビオーサ!!!!!!エクスペクト・パトローナム!!!!!!!!!!その後はスヌーピーの話などをした。「僕も好きなんですよ!1人でスヌーピーミュージアム行きました!」って人がいて、可愛くて死んだ。付き合ってくれ。ここでも中野の飲み屋の話で盛り上がります。こういう場では、野毛や赤羽が好きだということをあまり言わない方がいいのだな、という学習をします。

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やっぱり野毛は最高だよね

 

連絡先を交換したのち、この辺で女性陣2人に「私、めっちゃ喋っちゃうんですけど大丈夫ですか?」の確認。「全然いいよお~。」のオッケーでました。更に加速する司会進行の使命感。

 

 

・3組目

 

医療関係者と学習塾関連で働いている人の2人組でした。

医療関係の人は、職場に女性が多いらしく女性社会に揉まれて生きてきたのだな、感が凄かった。職場あるあるなどで盛り上がり、その結果として看護師の女性が発言した「夜勤は、動物園だよ。」という名言は心に閉まっておこうと思いました。

ところで、このもう一人の塾男がとても怖いというか、斜に構えている感じでした。何しに来たんだろう…女性に話を振ることなく、たまに会話に入ったと思えば結構キツめの発言をし、医療関係者がフォロー!という流れでした。私は個人的にこういう人をいじったりするのが好きだ。大体嫌われますが。この辺りから、時間配分を間違えたのか、一組の持ち時間が短縮します。

 

この二人とは連絡先を交換せず。女性陣も「あの人、こわい」とのこと。

 

・4組目

 

ネット販売系?とラーメン屋勤務の方でした。

ラーメン屋勤務の方ということで、ラーメンの話で盛り上がります。二郎とか。あとこの辺りから酔いが酷くあまり覚えていない。

ネット販売系の人は、なんか社長?とかだったみたいなのですが、「仕事何しているんですか?」と聞いても「ウェブ系」と濁し、「え?ウェブって?」「いやあ…。」みたいな感じで、めちゃくちゃ濁しまくる男だった。会話が進まず、結構大変だった。

そしてラーメン屋の人は六本木が地元らしい。まじかよ、六本木って住むところあるのかよ!と思った。色んな人いるな。

 

連絡先、交換せず。

 

・5組目

 

ラスト!3人組でした。結構疲れ果て、お酒も入り、覚えてない。「このテーブルが一番アグレッシブだね」と言われる。私のせいや。あとボクシングの話やランニングの話などをしたような…気が…。

 

連絡先交換も覚えていない。多分した…かな?

 

 

という感じであっという間の2時間半でした。

 

そして女性3人と帰りながら反省会をします。飲食店勤務の方いわく「今日はまじでない。イケメン1人もいなかったよ」「婚活パーティーは何度か通った方がいい」とのこと。あとは、いい婚活パーティーを見極めるコツなどをお聞きし、3人でグループLINEも作成しました。女同士で仲良くなってどうするんだ。

 

思ったのは、時間が短いのと、座りながら話がしたかったのと、脳の情報処理が追い付かず顔が覚えられない、ということですかね。

「いいな」と思う人は特にいなかったというかいい/悪いを思う余裕もなかったけど、初対面の人と話すという観点においては凄く楽しかったです。

男性がどう思うかは別にして、お酒があれば初対面の人とサシでもグループでも話すのがめっちゃ得意だし大体楽しいんですけど、ここからどうやって…仲良くなればいいのだ……なんだか事務的になってしまったし……楽しい会話とか………わからない…好きって気持ちは一体なんなんだ……西野カナ聴きまくればいのかよ……何がときめきだよ……わからない…人間の心……知りたい……うおお…。

 

今回の反省点といたしましては、

・私がしゃべり過ぎた

 

の一点になるかと思いますが、人や立場で態度を変えるのが本当に苦手なので、もうこのままの私を受け入れてくれる人を自道に探すしかない!という気持ち。というか場は盛り上がりましたし、私のような恋愛人柱は絶対必要だと…信じている。

 

 

 

結構普通に楽しかったので、また何かのタイミングで行きたいと思います。